アクアトトぎふのアシカショー!おすすめの座席は真ん中通路側!

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世界の淡水魚がたくさんいる子供が大好きな水族館アクアトトぎふ!

カワウソや魚など餌の食べ方を見れたり、カピパラやゾウガメに餌をあげるなど様々な体験ができますよ。

そんな中でもイチオシのアシカショーをご紹介します(^^♪


アクアトトぎふに来たらアシカショーは見なきゃ損!

アクアトトぎふは世界の淡水魚を専門に扱っている水族館。

長良川の源流から河口までを再現されており、館内に滝があったりして「ここは室内だよね?」と思うほど忠実に再現されてます(^^)

ピラルクー

 

メコン川にいる世界最大のナマズ「メコンオオナマズ」やアマゾンにいる大きいものだと4mある巨大魚ピラルクーなども展示してあって大人も楽しめました!(写真はピラルク 🙂 )

 

淡水魚がメインですが、私の中ではアクアトトと言えばアシカショー!と思っているほど楽しみにしてました(*^^*)

何故なら、いい意味でこじんまりとしたステージなので近くでアシカを見ることが出来るから!

名古屋港水族館に比べたら、淡水魚の水族館ってマニアックかもしれません。規模もそれほど大きくないです。

でもだからこそお客さんはそれほど多くなく、アシカショーも近くで見れる!また毎回10名程度がアシカと触れ合えるんですが、競争倍率も低い!

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ということで、アクアトトに行ったらアシカショーはみましょうね(*^^*)

アシカを間近で見たいなら、真ん中の通路側に座ろう

アシカショーは1日最大5回開催されます。

①10時30分~
②12時~
③13時30分~
④15時~
⑤16時30分~(土日祝・夏季限定)

私は土日に13時30分のショーを見ましたが、ショー開園の15分前でほぼ7割埋まっていた感じでした(汗)

アシカが怖くなければ、是非真ん中通路側に座ってほしいです!

かなり近くをアシカがご挨拶として通ってくれます!

 

またショーの最後にはお客さんが輪っかを投げて、アシカがキャッチするという体験もできます!

私が行ったときは10名程度でした!

「やりたいお友達はいますかー?」という掛け声に対して子供一斉に「はーい!!」と言っていました。

もちろんうちの子も手を挙げていましたが、やはり前の席の子が当てられます(しょうがないけどサ…)

 

しかも真ん中通路側近辺でアシカに輪っかを投げるので、アクアトトの人もその近くの人を当てるよね(@_@)

 

ということで、アシカショーで間近にアシカを見たい人!アシカと触れ合いたい人は、真ん中の通路側がおすすめです


夏場の対策はしっかりと!あるといい物はお茶とうちわ!

屋根がついているとはいえ屋外なので、夏場はかなり暑く、冬場は寒いので季節に合った持ち物が必要です。

 

特に夏に行く際は、お茶とうちわがあるといいですよ(>_<)
アシカショーの場所に入る手前にアイスやジュースの販売機がありますので、こちらで買っていくといいです。

夏は半端なく暑い!

みんな密集しているからより暑い!!

水分補給しないと子供も大人もヘロヘロになります(@_@)

ちなみにお弁当などの持ち込みは禁止となってますので、あしからず。

 

アクアトトのアシカショーは未就園児が楽しめる規模!

こんなに間近でアシカを見れるのは、子供は嬉しいよね。特に未就園児はちょっぴりドキドキ出来て丁度いい!

アクアトトでアシカショーを楽しんでくださいね(*^^*)

 

【詳細】
施設名:世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

住所: 〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453
電話番号:0586-89-8200
入場料金:
大人:1500円
高校生:1100円
中学生:1100円
小学生:750円
幼児(3歳以上の未就園児):370円

 

営業時間:
平日:9時30分~17時
土日祝:9時30分~18時
※最終入館は1時間前まで

休館日:無休
※年数回、河川環境楽園の休園に伴い休園あり

ホームページ:アクアトトぎふ